小学4年生からでも出来る！？簡単かつ基本的なメイク前のスキンケア方法（化粧水編）

こんちには！

小梅です！

メイクに関して基礎となるのは

スキンケアです

間違えたスキンケア方法

をするとその後の化粧ノリが

良いか、悪いか

化粧崩れがしやすくなるか、ならないか

にも影響が出てきます

とゆうことで今日は

小学4年生からでも出来る！？

簡単かつ基本的な

スキンケア方法（化粧水編）

を知って頂きたいと思います！

この方法を知るだけで

化粧崩れ防止にもなります！

お仕事前、お友達と遊ぶ前

デート前のメイク。。

もう

化粧ノリが悪くて

テンションがさがる

こともなくなるでしょう！

みんながみんな同じ肌質ではないので

"基本的な"になります

何故なら大きく分けて肌には5種類あります

・普通肌

・乾燥肌

・脂性肌

・混合肌

・敏感肌

（グラフには"敏感肌"は載っていませんが

ニギビが出来やすい、化粧水など

低刺激のものしか使えないなど

トラブルが多い肌の事を敏感肌と言います）

肌質によって合っている

スキンケア方法も変わってくるので

今日は悪魔でも基本のスキンケアを

紹介したいと思います！！

1.コットンに　

たっぷりと含ませます

あまりにも少ないと保湿効果が

ありませんので化粧水がしたたるぐらいが

ベストです

倹約せずに大胆に使った方がいいです

コットンに化粧水が含まれていない

部分があると✖️

2,頬をパッティングします

パッティングとは頬を下から上に

向かってすくいあげるように円運動を

行うことです

これをすると洗顔でほてった肌の

温度を下げ、毛穴を引き締めて

きめ細やかな肌をつかるための

テクニックのひとつです

3.口周りにコットンを

密着させる

口周りは特に乾燥しがちなので

しわが出来やすいです

コットンに肌を密着させるように置き

口の左上、右上（ほうれい線部分）

口の左下、右下、唇のすぐ下を

コットンで保湿していきます

4.鼻筋と鼻の側面の保湿

眉間から鼻の頭へコットンを滑るように

動かして鼻筋を保湿します

鼻の側面の左右にもコットンを置いて

化粧水を浸透させます

小鼻、小鼻の脇を保湿します

皮脂分が多いので乾燥しにくい部分ですが

油と水のバランスが悪いと肌が

劣化しやすくなりますので

水分もしっかり補います

5.額のパッティング

先のほどの2の頬のパッティングと同様

額にも同じくパッティングを行います

パッティングにより刺激と風を

与えることで肌が活性化し

新陳代謝がよくなります

6.まぶたを包み込むように保湿

アイエリアは顔の中で最も皮膚が

薄い部分になります

まずは上まぶた全体を包み込むように

コットンを密着させてしばらく置き

じっくり化粧水を浸透させます

人間の肌は必要な量だけの水分を

吸収しますので、肌にしっとりと

水分がなじむまで十分に浸透させます

同様に下まぶたも同じように行います

目の下のまぶたは特に乾燥しやすいです

デリケートな部分ですので

力をあまりいれず目頭から目尻方向へ

のせていきます

下まぶたの乾燥は目がくぼんだりする

原因のひとつなので化粧水を

しっかり浸透させましょう

7.手で確かめて

足りない部分の保湿

最後に保湿の足りないところがないか

指を使ってチェックします

指にしっとりと張り付くような

感覚があれば保湿が十分に

出来ているということです

指に張り付かない感覚であれば

保湿が十分に出来ていない乾燥状態に

ありますので、もう一度化粧水を

丁寧につけて下さい

ここまでが

小学4年生からでも出来る！？

簡単かつ基本的なスキンケア方法

（化粧水編）

となります！

次回は誰でも出来る基本的な

スキンケア方法（下地編）

を紹介したいと思います！

今日もあなたが健康肌で

いられるよう願っています！

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