透明感のあるメイクの時にぴったり！ナチュラルチークシャドウの入れ方

こんにちは！

小梅です！

今回ご紹介するのは

女性らしいナチュラル

チークシャドウの入れ方

です

ナチュラルチークは

透明感のあるメイクの

時や他に目立たせたい

部分がある時に

入れるのが最適でしょう

ナチュラルチークの効果を最大限に

活かすために頬の筋肉の位置を

把握して筋肉に沿ってブラシを

動かしましょう

ブラシは軽く入れ軽く離します

頬の印象は色だけでなく

塗る範囲の大きさによって

変えることができます

肌が綺麗に見えるように

チークをのせることが

重要です

前回も言いましたが

チークは顔の血色を

よくするためのもの

だけではありません！

これだけの効果と思って

いる人も多いと思います

周りに

「オタフク病みたい！」

と思われないような

チークの入れ方をしましょう！

チークには顔色を良く見せるだけではなく

周りにどうゆう印象

を与えたいのか

可愛いと思われたいのか

綺麗と思われたいのか

入れ方で全然違ってきます！

時と場合に使い分けれるようにしとくと

可愛いあなたを見せれたり

綺麗なあなたを見せれたり

するでしょう

             " 可愛い" "綺麗"

と思わせて異性を

キュンとさせれるような

チークの入れ方を

学びましょう！

それではご紹介していきます！

1.チークを手でなじませる

小さいブラシを使うのがいいでしょう

オレンジ系のチークカラーを選び

ブラシにパウダーをとります

（ナチュラルチークの

場合はオレンジ系の色

の方が良いです）

そしてシャドウと同様にブラシを

持っていない反対の手の甲を

使ってパウダーをブラシになじませる

※大小ブラシの選び方は

塗る面の広い・狭いで

使い分けます

2.笑った時に盛り上がる

筋肉を探します

笑った時に盛り上がる部分が

頬の筋肉です

ちょうど逆アーチ型のラインができます

頬骨とこの筋肉の

ラインが最も自然に綺麗に

チークカラーがなじむ

ところですのでここに

色をのせていきます

3.頬骨と2の筋肉に

沿ってのせます

2の筋肉の上に沿って前方を

向いたときの瞳の位置を目安に

した頬の中央部分から頬骨方向へ

筋肉の流れに沿って色をのせます

瞳の中央より内側（裏側）

に入りすぎると赤ら顔に

見えてしまいます

4.繰り返しなじませる①

より色合いが自然になびむように

ブラシを大きく使って何度か繰り返し

ぼかしてグラデーションをつけていく

5.繰り返しなじませる②

せっかくのせた色があまり薄く

なりすぎないように

軽い力で数回

なじませるといいでしょう

これでナチュラルチークの

基本的な入れ方は以上になります！

頬が赤く強調されたことで

明るい健康的な

笑顔になります

側面の頬骨の方向まで　

チークカラーが入っているため

顔全体が立体的に

引き締まって見えます

瞳より内側にあまり　

色がのっていないことに

注意して下さい

チークは自分が気に入っている色

その時のメイクにあったチークの色

チークブラシは肌にあったもの

がやはり良いでしょう！

次回は　

顔型別チークメイク

をご紹介していきたいと思います！

是非お楽しみに〜！

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